2005年シーズンは第12戦日本GP、第13戦マレーシアGPと連勝を遂げたロリス・カピロッシ選手。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、そのタイヤ開発やレースを回想します。MotoGPクラス参戦4年目となった2005年、ブリヂストンはドゥカティのワークスチームと契約したことで、数々の新たな経験を得ることになりました。 目次 1 白熱した議論や交渉を経てドゥカティと良好な関係に […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.29「意外でもあり予想通りだったイタリアン!?」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/11/002_R13_MotoGp_podium.jpg?v=1604915767)





























