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新型コロナ禍でも海外バイクブランドの販売好調【トライアンフ、KTM等】

新型コロナによる経済悪化が報道される中、バイク販売は健闘している。上半期において250㏄超の新車販売は前年比6.1%減だったが、126〜250ccは1月から4か月連続で増加するなど比較的堅調を維持している。中でも外国車は好調で、トライアンフ、KTM、ハスクバーナの3ブランドがいずれも国内の新車登録台数を伸ばした。

年間最多記録のトライアンフをはじめ、KTM、ハスクバーナ・モーターサイクルズが上半期の登録UP

トライアンフモーターサイクルズジャパンによると、6月度で過去最高だった’19年から38%増(438台)と記録を更新。さらに’20年度(’19年7月〜’20年6月)の年間登録台数が初めて2000台を突破し、2062台となった(前年比8%増)。’20年度にオープンした新店舗が好調の主な要因となっている。

トライアンフ熊本に続いて、5月にトライアンフ東京ベイ(東京都江戸川区)が開店し、好調の後押しに。

続いてKTMジャパンは、’20年上半期の販売台数が前年比13%増の780台だったと発表。’14年に次ぐ過去2位の記録で、6月単月としては過去最高の販売台数となった。4月登場の新型1290スーパーデュークRや390アドベンチャーなどの好調が販売を押し上げた。

KTMは390アドベンチャーなどが好調。5月オープンした香川県初の正規ディーラーも販売に貢献した。

そしてハスクバーナ・モーターサイクルズは上半期の販売新記録を樹立。289台を販売し、前年比37.6%増と大幅な伸びを示した。なおかつ5月に達成した月間販売記録も6月に塗り替えている。’20年型ピレンシリーズと701シリーズが販売増に貢献した形だ。


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