ダウンチューブがないため6本のエキパイははっきり見えてしまう。それだけにごまかせない部分だが、チタン製のエキパイのラインは見事で質感は非常に高い。
車両の購入からモディファイ、メンテナンスに至る一連の流れは、現行車でも絶版車でも同じ。しかし絶版車を相手にするには、基本的な技術や整備能力だけでは済まない対応力やノウハウも求められる。”とことん整備”をはじめ、センスの良いモディファイも得意なモトジョイ(三重県鈴鹿市)は、絶版車ユーザーの頼りになる専門店である。 目次 1 “走る・曲がる・止まる”の三 […]












































