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モトリンピックでルール説明をする高山氏。バイアルスパークとともにトライアルの普及に乗り出したTL125は徐々に下火になり、1979年に生産終了に。一方、後継機のイーハトーブは好調なセールスを記録。’70年代からの普及の取り組みが、’80年代の試行錯誤を経て花開くことになったのだろう。