エアインテークはシングルからツインとなり、左右にダクトを配置。吸入効果が大幅にアップした。合わせてエアボックス容量も拡大。カウルは一層滑らかなデザインに変更し、タンク容量も増加された(21→24L)。
目次 1 ’90 ZZ-R1100〈大型初・ラムエア〉300km/hをたぐり寄せた高効率版登場2 ’93 ZZ-R1100:D型でツイン吸気に ’90 ZZ-R1100〈大型初・ラムエア〉300km/hをたぐり寄せた高効率版登場 ’80年代中盤、レプリカが絶頂を迎える中、カワサキは独自の最強最速路線に注力した。最高速250km/hを突破した’84年のGPZ900Rを皮切りに、’86年のGPZ100 […]



































