クイックシフターはオプション、エンジン内部にも手が入った!

ZX-25Rを迎撃せよ! 2020年ホンダCBR250RRは7月中旬発売[エンジンは3馬力アップ]

  • 2020/3/19
2020年型、ホンダCBR250RR

1月にホンダの販売店向け商品説明会で姿をキャッチし、3馬力アップ等の情報をお伝えした2020年型CBR250RRだが、モーターサイクルショー出展予定だった車両を撮影した。赤フレームにゴールドホイールを組み合わせた白ボディとトリコロールだ!

●撮影:真弓悟史

詳細は公表されなかったが馬力アップは確実! スリッパークラッチも採用

2020年型CBR250RRを撮影する機会を得たので、さっそくその姿をお届けしたい。すでに1月の商品説明会場で撮影されたものはお伝えしているが、今回はスタジオ生撮りでディテールカットも豊富にある。

4気筒250ccのニンジャZX-25Rは45psを超えるとの噂もあり、間もなくインドネシアでの正式発表を控えている。このタイミングで、2気筒250ccスーパースポーツで最速を誇るホンダが強烈なカウンターパンチを用意した格好だ。

従来もクラストップの38psを誇っていたCBR250RRだが、ZX-25Rを迎撃するためにエンジンをブラッシュアップ。公式発表はないものの、関係者によればピストンが更新され、スリッパークラッチも採用しているとのこと。ヤンマシ独自の情報網によれば、これらの変更によりエンジンは+3psの41psを達成しているという。

また、既報通りクイックシフターもオプション設定される。アップ/ダウンの双方向対応だが、価格はまだ明らかになっていない。

マシンはABS仕様のみのラインナップとなる模様で、スタンダードカラーは予想価格84万7000円前後、トリコロールは予想価格88万円前後となる。今回撮影できたのはスタンダードカラーのパールグレアホワイトとグランプリレッド(いわゆるトリコロール)の2台だったが、商品説明会の際にはブラックも展示されていた。気になる発売日は2020年7月中旬予定となっている。

HONDA CBR250RR[2020]

スタンダードカラーは白と黒をラインナップ。トリコロールは3万3000円アップとなりそうだ。

ホワイトは赤の差し色とゴールドのホイールが特徴で、大人っぽさとアグレッシブさを両立。トリコロールもゴールドホイールを採用しているが、こちらのフレームはシルバーとなる。

HONDA CBR250RR[2020]

HONDA CBR250RR[2020] パールグレアホワイト ●予想価格:84万7000円前後 ●予想発売時期:2020年7月中旬

HONDA CBR250RR[2020]

HONDA CBR250RR[2020] パールグレアホワイト ●予想価格:84万7000円前後 ●予想発売時期:2020年7月中旬

HONDA CBR250RR[2020]

HONDA CBR250RR[2020] グランプリレッド(ストライプ) ●予想価格:88万円前後 ●予想発売時期:2020年7月中旬

HONDA CBR250RR[2020]

HONDA CBR250RR[2020] グランプリレッド(ストライプ) ●予想価格:88万円前後 ●予想発売時期:2020年7月中旬

HONDA CBR250RR[2020]

HONDA CBR250RR[2020]ブラック(正式名称不明) ●予想価格:84万7000円前後 ●予想発売時期:2020年7月中旬

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