3月の大阪&東京モーターサイクルショーの開催を前に、人気のCB250Rが改良されるという情報をキャッチ。その内容をお知らせしたい。
シート高はそのままにサスとステップの改良で対応
CB250Rは、鋼管フレームにシングルエンジンを搭載し、LEDヘッドライトや倒立フロントフォーク&ラジアルマウントブレーキキャリパーで質感を高めたネイキッド。今春には、ステップの形状変更とリヤサスの仕様変更(乗車1Gの沈み込み量増)により足着き性向上を図るマイチェンを実施するとの情報。モーターサイクルショーに実車が展示され、4月ごろに発売と予想される。 ※ヤングマシン2019年4月号(2月23日発売)より
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