記事へ戻る

[画像 No.5/12]安心感とカッコよさが生み出す新しい価値とは? スズキGSX250Rの試乗インプレッション

【SUZUKI GSX250R】’18年から追加された新色のトリトンブルーメタリックNo.2は、MotoGPマシンのGSX-RRがまとうファクトリーカラーをもとにしている。兄貴分であるGSXR1000Rも同様だ。従来からあるツートンカラーは’85年の初代GSX-R750をオマージュしたもの。黒は艶のある単色となっている。価格はMotoGPレプリカカラーのみ1万1180円プラス。