マシン・オブ・ザ・イヤー2018
東京モーターサイクルショー特集⑭

ストライカー発・Z900RS用フルエキがデビュー!

’18年の東京MCショーの盛況を支えたキーワードのひとつは、”Z900RSカスタム”だった。イメージ重視のコンセプト車両から発売予定パーツの装着車両まで、多岐にわたる展示のなかで「ストライカー」ブランドを展開するカラーズインターナショナルのブースでは、焼けたマフラーの青白さが目を引くZ900RSがお披露目されていた。

初期ロットはすでに売り切れ寸前!

展示されていたZ900RSのストライカー仕様、注目すべきは車検対応のフルエキゾーストマフラー「ストリートコンセプトフルエキゾーストマフラー」だ。本製品ではよりZ900RSの特性を生かすよう、近年のトレンドである4-2-1集合ではなく、あえて4-1集合スタイルを採用。集合内部セパレート仕様にエキパイのコニカルテーパーなどを施し、特に中低速を重視しつつトップエンドまでのオールレンジでパワーアップさせた。初期ロットは4月中旬〜下旬頃の出荷を予定しているが、すでに残りの枠は完売寸前。購入希望の方は早めに注文したほうがよさそうだ。

マフラー重量は驚異の4kg台(STDは11.9㎏)ノーマル比約75%の軽量化で、運動性能の大幅アップを肌で感じられるはずだ。(税込価格:21万3840円)

サイレンサーは、チタンの素材感を生かした『チタンソリッド』と鮮やかなブルーで焼き色のイメージを施した『チタンヒートカラー』の2種類から選択が可能。カワサキ純正オプションのセンタースタンドにも対応。

見た目で”攻める”スリップオンも発売!

同社初のカーボンエンドを採用した軽量&スタイリッシュな「インターモデルOFF-Typeサイレンサー」を使用したスリップオンも発売(税込価格:10万5840円)。純正比で約40%の軽量化を実現。もちろん車検にも対応し、エッジの効いた断面とテールの跳ね上がりが近代的なルックスに仕立ててくれる。※写真はフルエキゾーストマフラー。※表記の価格はサイレンサー部分のものです。

タンデムステップをスライドするステーを付属しているため、STDのレイアウトよりもセミアップのスタイルに。車体とのバランスも抜群だ。

 

真円Φ90/300㎜サイレンサー(写真右)もラインナップ予定。よりクラシカルな見た目を好む方へオススメ。

撮影:飛澤慎

ストライカー公式HPはこちら!

ホリ

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ビンテージ・モトクロス好きの本誌若手編集部員。言われたことはなんでもこなす万能タイプ。現在は映像班リーダー。
■1989年生まれ
■YAMAHA SDR(1988)

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