マシン・オブ・ザ・イヤー2018
ストリート用パーツが追加

才谷屋ファクトリーの’17YZF-R6用外装発売

大阪の老舗カウルメーカーの才谷屋ファクトリーが2017年モデルのYZF-R6用のストリート外装を多数リリース。ドレスアップ効果も高いカーボンパーツが装着されたマシンを紹介しよう。

タンクカバーはコールドプレス製法

ヤマハに強い才谷屋ファクトリーはいち早くレース用カウルをリリースしていたが、さらにストリート向けのラインナップも追加している。用意されているのはフェンダーレスキットやタンデムシートカバー、前後フェンダー、純正カウル用のアンダーカウル、タンクカバーなど。タンクカバーは「メス型とオス型でプレスして成型するので、裏側がゲルコート面となり、ツルツルの状態でタンクとの密着性が非常に高く、またタンク自体へのダメージもほとんどありません」というコールドプレス製法で生産されるのでタンクの保護としても有効だ。各パーツは白ゲル、黒ゲル、カーボン(平織、綾織)などがラインナップされており、それぞれ価格が異なっている。

タンクカバー(2万3760円~3万8880円)はフルカバードタイプのためカラーチェンジの際にタンクも同色にするのが楽というメリットも。フェンダーレスキット(1万5120円~)は純正フェンダー500gに対し約260gと軽量。ナンバー照明灯、ウィンカー、リフレクターは純正を流用する。エンジンプロテクター右側(2万1384円~)もコールドプレス製法でベビーフェイス製プロテクターも同時装着可能。他にもFフェンダー(2万1600円~3万9960円)、タンデムシートカバー(1万2960円~)などが取り付けられている。

STD用アンダーカウル(2万7000円~)。一般道走行時の歩道やギャップを考慮してアンダーカウルは前側まで伸ばさず、サイドカウル内側に収まるように設計。返り部分は50mmの高さを確保している為サーキット走行時に必要なオイルキャッチ構造にもなっている。一般道で使用する場合はドレンプラグは取り外して使う。サイドスタンドも使用可能だ。左側のエンジンプロテクターは1万1880円~。

リアフェンダー(1万6200円~)。純正リヤフェンダーより70mmロングの設計で泥除けの効果がアップする。兄弟車であるYZF-R1のリヤフェンダーの形状を踏襲したエッジの効いたデザインだ。

ニュース提供:EIGHT(エイト)

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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