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【14/16】ハーレーのヒストリーを振り返る:1936 EL〈センバモータース コレクション 第2回〉

ナックルヘッドはH-Dを代表するアイコンとなっていく。『SUPERCYCLE』誌1979年7月号にて、カバーガールが跨っているのは’39年式のEL。ヴィンテージハーレーに対する人気の高まりは、’70年代からすでに熱を帯びていた。