記事へ戻る

【2/16】ハーレーのヒストリーを振り返る:1936 EL〈センバモータース コレクション 第2回〉

ELに施されたペイントはアールデコ様式に影響を受けている。1933年、大恐慌後の需要促進策もあり、それまで長く続いたオリーブグリーンにブラックのタイポグラフィというパターンをやめ、明るい色調を採用。ナックルヘッドは鮮やかなツートーンカラーでデビューした。