
ハンバーガーショップ「ロッテリア」は、4月25日(金)から5月7日(水)までの期間限定で、食べ応え抜群なキングサイズのバーガーをお得な価格で楽しめる「ロッテリア肉(29)の日」を開催する。ツーリングで疲れたライダーは、この機会にガッツリ体力回復してみては?
●文:ヤングマシン編集部
片手で食べられるハンバーガーはバイク乗りにおすすめ
いよいよ始まるゴールデンウィーク。気候も暖かくなり、梅雨や猛暑を迎える前のこの時期はツーリングにうってつけだ。
ちょっとバイクで遠出しようか…そんなとき、大きな味方となるのがチェーン飲食店の存在だろう。高速道路も下道も含め、立ち寄りやすい絶妙な立地に店舗を構え、どの土地でもある程度の味の保証がある。
なかでもライダーにおすすめなのは、ズバリハンバーガーだ。
店内で食べても良し、テイクアウトして好きな場所で食べても良い。パッと片手で食べられるのもメリットである。
今回紹介したいのは、肉(29)の日に合わせ、4月25日(金)から5月7日(水)に開催するロッテリアのキャンペーンだ。
春の定番商品「たまてりバーガー」のパティを3枚に増量し、特製タルタルソースなどを合わせた「キング タルてり絶品チーズバーガー」が発売中。
牛肉100%パティとレッドチェダーチーズを贅沢に3枚ずつ重ね、店内で焼いたぷるぷる食感のたまご、特製タルタルソース、特製てりやきソースなどとともにふんわりもっちり食感のバンズで挟んだ一品である。
たまごや粗めにカットした玉ねぎをマヨネーズなどと混ぜ合わせた特製タルタルソースは、コク深くほどよい甘みが特長で、特製てりやきソースと相性抜群!
また、牛肉100%パティとレッドチェダーチーズを4枚ずつ重ね、とろ~りチーズソースをトッピングした「キング 絶品チーズバーガー」も用意されている。
この機会に、ロッテリアへ足を運んでみてはいかがだろう?
ロッテリア肉(29)の日キャンペーン。期間は4月25日(金)から5月7日(水)だ。
「キング」シリーズの詳細
キング タルてり絶品チーズバーガー
牛肉100%パティと、レッドチェダーチーズを3枚ずつ重ね、店内で焼いたぷるぷる食感のたまご、特製タルタルソース、特製てりやきソースなどとともに、ふんわりもっちり食感のバンズで挟んだ一品。
価格は1390円となっている。
キング タルてり絶品チーズバーガー。一部店舗を除く232店舗で販売。
キング 絶品チーズバーガー
こちらは牛肉100%パティと、レッドチェダーチーズを4枚ずつ重ねたボリューミーなメニューだ。
価格は同じく1390円。
なお「トリプル絶品チーズバーガー」は1090円で販売される。
キング 絶品チーズバーガー。一部店舗を除く232店舗で販売。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
型CBは直4サウンドを響かせ復活へ! ティーザー画像から判明したTFTメーターとEクラッチ搭載の可能性 ホンダは中国がSNS『微博』にて、新たなネオクラシックネイキッドのティーザー画像を公開したのは、[…]
霊山を巡る中部日本トライアングルルート 「日本三霊山ラリー」は、古来より日本の山岳信仰の対象とされてきた富士山、立山、白山の3つの頂を巡るツーリングラリーだ。このルートは「中部日本トライアングルルート[…]
ヤマハブースは東京ビッグサイトの東5ホール! ヤマハブースでは世界初公開のワールドプレミア×5モデルを含むモーターサイクルや電動コミューター、eBike(電動アシスト自転車)などを出展する。また、楽器[…]
1903年以降、ナンバーはずっと使い続けることができる英国 ナンバープレートがオークションなどの売り物になること、じつはイギリスではさほど珍しいものではありません。 イギリスでは一度登録したナンバーを[…]
出展テーマは「By Your Side」 スズキは、2025 年10 月30 日から11 月9 日まで、東京ビッグサイトで開催されるJapan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリテ[…]
最新の関連記事(YMライフハック研究所)
1903年以降、ナンバーはずっと使い続けることができる英国 ナンバープレートがオークションなどの売り物になること、じつはイギリスではさほど珍しいものではありません。 イギリスでは一度登録したナンバーを[…]
7.3リッターとなる心臓部はコスワースがカスタマイズ 今でこそアストンマーティンの限定車はさほど珍しくもありませんが、2000年代初頭、すなわちフォード傘下から放り出された頃の彼らにとってスペシャルモ[…]
目論見が大成功、ギネス級の生産台数を誇る初代 フォルクスワーゲンの初代ビートルはご承知の通り、ドイツの「国民車」として第二次大戦中にフェルディナンド・ポルシェ博士が設計したクルマ。 戦後は国内のみなら[…]
【フェラーリ F40】?! スペチアーレといいながら、400台限定が最終的には1352台(諸説あります)もロールアウトしたF40。ですが、最強で最速の棺桶とあだ名されたほど事故が多いクルマで、現存台数[…]
注目RCブランドが名車を忠実に再現 「WPL JAPAN」は、森林や岩場などの悪路を走破できるスケールクローラーRCを展開するRCカーブランド。 通常は高額なスケールクローラーを、すぐに遊べるRTRセ[…]
人気記事ランキング(全体)
既存の常識を打ち破る驚異的な動力性能 昨今ではあまり話題にならないものの、’70年代以降の2輪業界で、もっとも長く”世界最速”の称号を保持していた…と言うより、もっとも世界最速に”こだわっていた”メー[…]
古いゴムは硬化するのが自然の節理、だが・・・ ゴム部品は古くなると硬くなります。これは熱・酸素・紫外線などによる化学変化(酸化劣化)で、柔軟性の元である分子の網目構造が変化したり、柔らかくする成分(可[…]
初の電動スクーターが「C evolution」 2017年、BMWモトラッドは初の電動スクーター「C evolution(Cエボリューション)」を発売。それまでのガソリンエンジンを搭載したC650に通[…]
低く長いデザインが個性マシマシ! レトロモダンなボバークルーザー 中国から新たな刺客がやってきた! ベンダは2016年設立の新興メーカーで、独自設計のエンジンを搭載したクルーザーを中心に、ネイキッドな[…]
多くのカラーパターンを採用するCB350C、特別な2色のスペシャルエディション ホンダはインドでCB350C(日本名:GB350C)を発表した。これは前年に登場したCB350を名称変更したもので、従来[…]
最新の投稿記事(全体)
ゼロハンが一番熱かった夏 多くの若者がバイクを愛し、GPライダーが同世代共通のヒーローとなった1970年代後半。 それでもフルサイズの“バイク”は、経済的理由や悪名高い“三ナイ運動”の影響からなかなか[…]
型CBは直4サウンドを響かせ復活へ! ティーザー画像から判明したTFTメーターとEクラッチ搭載の可能性 ホンダは中国がSNS『微博』にて、新たなネオクラシックネイキッドのティーザー画像を公開したのは、[…]
芦ノ湖スカイラインとは? バイク乗りに人気の理由 富士山の麓に点在する富士五湖のひとつ、芦ノ湖は箱根の人気観光地ですが、湖の西側の尾根に沿って通じているのが芦ノ湖スカイラインです。 全長約10.7km[…]
ホンダはEクラッチとDCTの二面展開作戦だ 自動クラッチブームの火付け役として、まず一番目に挙げられるのが今のところホンダCB/CBR650Rとレブル250に採用されている”Eクラッチ”。機構としては[…]
既存の常識を打ち破る驚異的な動力性能 昨今ではあまり話題にならないものの、’70年代以降の2輪業界で、もっとも長く”世界最速”の称号を保持していた…と言うより、もっとも世界最速に”こだわっていた”メー[…]
- 1
- 2