
周囲の同世代たちに誘われて、バイク復活を果たしました。昔はステップを擦るくらい走れていたのですが、最新バイクだと感覚が全く戻ってきません。
●記事提供: ライドハイ編集部
A.力まずに僅かな体幹移動での操作に慣れましょう!
青春期にバイクブームで、ワインディングを楽しんだ経歴をお持ちの方は、最新のビッグバイクだったら鋭く軽快で、コーナリングの醍醐味を存分に味わえる……と大きな期待をなさっていたと思います。
でも実際に走りだすと、すべてが異次元。
軽快だと思ったら意外やバイクが意思を持ってるかのように走っていったり、リーンすると浅いバンク角から曲がりはじめてスパッときまらないとか、以前のキャリアがまるで功を奏さない気持ちに陥ってしまいがちです。
最新のバイクが感じさせる最大の違いは、おそらくエンジンの駆動力が車体の進行方向を支配するそのトラクション効率だと思います。アイドリングを少し上回った程度の回転域でも、スロットルを開けると車体の進行方向を安定させるチカラが働きます。
以前なら明確に旋回状態のときに、エンジンもトルクやパワーが強い回転域との組み合わせで効果を実感できましたよネ。しかし、いまはこうした狭い範囲で実感できるモノではなくなっているのです。
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