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【7/21】ホンダCBR600RR [’22後期 新型バイクカタログ]:電脳化で復活したミドルスーパースポーツ

カムシャフト/バルブスプリング/クランクシャフトといったムービングパーツの設計を見直し材質も変更。エンジンの高出力高回転化に成功した。吸気ポートやバルブタイミングの変更、スロットルボディの口径拡大など大小様々の改良も施し性能を底上げ、扱いやすさも向上している。