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【12/14】SRだけが空冷シングルじゃない! テンプター/CL400/SRX250… 世代を超えて人気が高まる空冷単気筒車

1984年の発売当初は、フロント16/リヤ18インチタイヤでカラーリングもカジュアルな印象だったが、1990 年のモデルチェンジで、前後17インチタイヤを装着し、ガソリンタンク形状やメーターも400/600とイメージを統一化。キーワードも「テイスティスポーツ」に変更されている。