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【8/19】Moto Himalaya 2022:Day03 標高3500mのショートツーリングで迷子になるの巻【with HIMALAYAN vol.12】

いざ、出発! と言いたいところだが、このとき私のヒマラヤはアクセルが異様に重く、出発時にエンストを連発。「この人、本当に大丈夫だろうか?」とみんなが思ったに違いない。なんか調子悪いなと思いつつ、緊張でよく分かっておらずしばらくこの状態で乗っていたが、後日直してもらって少し改良されたのだった。