ヤングマシン
1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル&アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代(1984年3月号掲載)から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
ウィズハーレー
編集者とユーザーが“一緒に”ハーレーという乗り物を楽しむために誕生した、ハーレーダビッドソン専門誌が「WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)」だ。誌名を公募および投票で決定するという新しい試みに挑んだ結果、ウィズ・ハーレーに決定した。
モトメカニック
惜しまれながら休刊したモトメンテナンス誌が、制作スタッフもそのままにモトメカニックとして復活! サンデーメカニックに向けた整備の仕方や工具の選び方、便利なツールの紹介などを介して“バイクライフを楽しみ方”を紹介していきます。
モーサイ
老舗バイク雑誌のモーターサイクリストが母体のWebサイト。略称のモーサイを正式名称に採用し、新車ニュースだけでなく燃費アタックや絶版車、内角低めのカスタムなど、マニアックな記事も得意だ。2021年よりWEBヤングマシンとのコラボレーションを開始し、過去の名作記事を中心に10~12本/月を展開している。
ライドハイ
2020年10月、エンスー向けバイク雑誌の創刊とともにWeb版を開設。「愉しさのためにすべてをそそぎ込むライダーのMEDIA」をスローガンに、バイク好き視点の記事を展開する。「教えてネモケン(Q&A)」も人気。WEBヤングマシンとのコラボレーションは2020年12月より開始。
ミリオーレ
ヤングマシンの兄弟サイトとして2022年4月1日に誕生した、バイクがもたらす唯一無二の趣味性を追求するNEWメディア。国内外でバイクに携わる人々の思いを届けるべく、選び抜いた質の高い情報を発信していく。
モトクロnet
全日本モトクロス選手権の選手プロフィールや観戦情報など、モトクロスに特化したニュースと全日本モトクロスを多方面からクローズアップしてファンとともにレースを盛り上げるためのサイト。