
●記事提供:モーサイ
ヤマハからMTシリーズの末弟「MT-125」が国内販売決定!!
MT-15、YZF-R125などとともに日本国内販売の決定が発表されたヤマハの「MT-125」。
ヤマハの「MT」シリーズは、マスター・オブ・トルク(Master of Torque)の頭文字を取って「MT」と呼ばれています。その名の通り現行型MTシリーズの共通のコンセプトは「Torque and Agile」。豊かなトルクと思い通りに動く俊敏さで、乗る人に操作する楽しみと使いこなした達成感を与えるモデルです。現在日本国内ではMT-25(249cc)、MT−03(320cc)、MT-07(688cc)、MT-09(888cc)、MT-10(997cc)と排気量の異なる5つのモデルがラインアップされています。
どの排気量のモデルも、低速からしっかりと湧き上がるトルクハンドリングの軽快さ、街乗りに似合うアグレッシブなストリートファイター風デザインが特徴で、中でも国内最小モデルである「MT-25」は、初心者ライダーの「最初の1台」として、またリターンライダーの「久しぶりの1台」として、あるいは大型ツアラーなどを所有する人の「セカンドバイク」として、もちろん普段遣いのツーリングバイクとしても、幅広い世代から愛されています。
一方で海外に目を向けてみると、欧州では2015年から125ccクラスの「MT-125」、タイやインドネシアなどでは2019年から150ccクラスの「MT-15」が販売されていますが、いずれも日本国内への導入はありませんでした。
今回日本国内での販売が発表された「MT-125」は、国産の原付二種クラスでは希少なフルサイズ&マニュアル車とあって期待が高まりますが、足着きやライディングポジションはどうなのでしょうか?
実車に触れる機会を得たので、身長159cmの女性ライダーが足着きをチェックしました。
「MT-125」身長159cm女性の足着きは?
MT-125のシート高は810mm(欧州仕様参考値、アジア仕様「MT-15」も同数値)で、フルサイズとはいえ原付二種モデルとしては少々高めと言えます。
身長159cmで両足を着くと、つま先ツンツン……というか片足はほぼ接地していない状態。ただし、車体がかなり軽い(満タン装備重量142kg/欧州仕様参考値)ことから「支えきれずに倒してしまうのでは」という不安感はありませんでした。
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