
●レポート:山本晋也 ●写真:プロジェクト・ミュー/ホンダ ●記事提供:モーサイ編集部
計算値で求める数値だが「単位」ではない
唐突ですが、バイクに乗っているのであれば、「μ」という記号の意味を知っておいて損はありません。
「μ」という単位を変換で出すときには「マイクロ」と入力しても出てきますが、SI単位(Système International d’unités、国際単位系)のマイクロは本来「µ」であって斜体の「μ」は使わないルールとなっています。
というわけで余計な話から入ってしまいましたが「μ」という記号は「ミュー」と読みます。その意味は「摩擦係数」です。
摩擦係数という言葉の定義は知らなくとも、滑りやすさの基準ということは想像できるでしょう。その通りです。しかし、μが摩擦の大小を示す単位だと思ったら大間違いです。
※本記事は“モーサイ”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
ブレーキレバーを離せば緩むのは当然に感じるけど…… 油圧式のディスクブレーキは、文字通り「油の圧力」を使ってブレーキが効く(厳密には油:オイルではなく、ポリエチレングリコールモノエーテルをベースとした[…]
ドラムブレーキの歴史は長いが…… この世にバイクが登場し、自転車フレーム+エンジンから、いわゆるオートバイ型になってからは、長い間ドラムブレーキが主流だった。しかし1979年にホンダがCB750FOU[…]
エンジンのパワーが増すほど、クラッチレバーが重くなる!? ハイパワーモデルのクラッチを軽くする画期的な機構 かつてはビッグバイクの重いクラッチを操作できるのが一人前のライダー、みたいな風潮もあったが、[…]
【解説:青木宣篤】2ストのGP500ccクラスと4ストのモトGPクラス両方を戦い、ブリヂストンやスズキの開発ライダーも務めた。モトGPを心から愛するライディングオタク。 惨敗のシーズンを糧に'22年の[…]
スライドしながら倒し込む、そのメリットとは コーナー進入でリヤを流すことは、比較的どなたでもできるワザではないかと思う。小学生男子は自転車テールスライドが大好物だが、アレと基本的に変わらない。 だが、[…]
最新の記事
- 【9/28解禁】復刻版やレプリカじゃない! Z1やZ1-R等、1970〜90年代絶版83モデルの「当時物」カワサキ純正エンブレムが在庫限りで特別蔵出し販売開始
- 【技術解剖】悪魔の爪痕を消せ!スズキ「RE-5」のロータリーエンジン防振・耐久化メカニズムと車体設計
- SHOEI『Z-9』に侍魂が宿る新柄「ローニンズ レスト」登場!ドクロ侍×漢字ロゴが渋すぎる…発売日・価格まとめ
- 見た目は渋いレトロ顔なのにサーキットもイケる!? ウインズからMFJ公認の激アツなネオクラフルフェイス「Bullet(バレット)」が登場!
- 【朗報】荒天中止となった「KATANA Meeting 2026」の限定グッズが復活! オンライン受注&GSX-S/R Meeting会場での特別コンテンツ展開が決定























