MotoGPとWSBKをサポート! オージーケーカブトのモータースポーツを通したブランド戦略とは?
この記事の写真をまとめて見る













※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
クアルタラロがHJCと巨額契約! アレイシはカブトのユーザーに スズキの撤退もあって、活発だった2023年に向けてのMotoGPストーブリーグ。それに呼応してか、チームの移籍に加え、被るヘルメットを変[…]
Kabuto独自の最新空力技術を採用した『F17』が2023年もMotoGPに挑む! アレイシ・エスパルガロは1989年7月30日生まれ、スペイン出身の33歳。すでにベテランで2スト250ccクラスを[…]
国内ヘルメットメーカーの生産が追い付いていない状態が続いています。特に人気の製品は品薄になっており、KabutoのフラッグシップF-17も例外ではありません。 ユーザーの需要に対して供給が追い付いてい[…]
構造が複雑でパーツ点数が多いシステムヘルメットは重い。慢性的に首や肩凝りに悩まされるライダーにとっては無縁なものという印象でした。 インプレッションなどで一時的に借りて便利だなと感じることはあっても、[…]
使い勝手に磨きをかけ、トータルバランス向上 '17年に登場したエアロブレード5は、公道スポーツ向けのフルフェイス。軽量コンパクトな帽体と抜群の空力性能で人気を博した。筆者も気に入り、被っていたモデルだ[…]
最新の関連記事(Kabuto)
2022年のミラノショーでKabuto初のオフロードヘルメット、ジオシスを公開。日本導入も期待されていましたが、2023年5月に発売しました(XSとSサイズは夏ごろ予定)。 ありがたいことに製品をお借[…]
F-17初のグラフィックモデルは鮮やかな色彩が魅力の2タイプ 『F-17』は、レースにも対応するMFJ公認モデルで、全日本ロードレース選手権からフィードバックされたノウハウを凝縮したフラッグシップフル[…]
この4月1日から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化され、もうすぐ1カ月が経ちますが、ヘルメット購入はまだこれからという方も少なくないのでは? 一見、帽子と見分けが付かないようなカジュアルなモデ[…]
カブトが満を持して開発したデュアルパーパスフルフェイス 『ジオシス』は、カブトが初めて手がけたデュアルパーパスフルフェイスヘルメットで、2022年ミラノショー(EICMA)にて初公開されて話題となった[…]
花粉の種類もスギからヒノキに切り替わり、冬用ライディングジャケットの出番も少なくなってきました。 暖かい時期に使い勝手の良いスポーツジェットヘルメットを紹介してほしいという読者、視聴者のリクエストにお[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
アライヘルメット アストロGX ロック アライヘルメット RX-7Xオグラ ヨシムラジャパン CT125(20-22/23)機械曲Tacticalサイクロン 政府認証 フリュガン ジェットD3O 青島[…]
2022年のミラノショーでKabuto初のオフロードヘルメット、ジオシスを公開。日本導入も期待されていましたが、2023年5月に発売しました(XSとSサイズは夏ごろ予定)。 ありがたいことに製品をお借[…]
F-17初のグラフィックモデルは鮮やかな色彩が魅力の2タイプ 『F-17』は、レースにも対応するMFJ公認モデルで、全日本ロードレース選手権からフィードバックされたノウハウを凝縮したフラッグシップフル[…]
SHOEIは、同社のヘルメットをフルラインナップ展示する公式ショールーム「SHOEI Gallery KYOTO」を京都市中京区にオープンした。これまでにSHOEIギャラリーは東京、大阪、横浜の順にオ[…]
マルク選手がウィンターテストで着用したレプリカモデルが登場 『X-Fifeen MARQUEZ DAZZLE』は、マルク・マルケス選手が’23年シーズンのウインターテストで着用したグラフィックだ。ベー[…]
人気記事ランキング(全体)
ライトは8Sを転用?! カウルはハーフかフルか 新開発の775cc並列2気筒エンジンを搭載し、3つのモード切替でビギナーからベテランまで幅広く対応する走りを実現した、スズキ入魂の新作ミドルネイキッド・[…]
’80年代、80ccであることのメリットに、金欠ライダーは着目した 高校生が自動二輪中型免許(当時)を取ったはいいけれど、愛車をすぐ手に入れられるかは別問題。資金の問題が立ちはだかるのだ。2年ごとの車[…]
電動アシスト自転車×2機種、フル電動自転車×1機種をラインナップ カワサキは、新種の電動3輪ビークル「ノスリス」シリーズを順次発売する。2021年にはクラウドファンディングで電動アシスト自転車版とフル[…]
ストリートボブ114:装飾を削ぎ落としたシンプルなボバースタイル 拳を突き上げて乗るような感覚がワイルドなストリートボブ。ブラックで仕上げられたミニエイプハンドルバーは、風を感じるクラシックなライディ[…]
少し前にアストンの実勢価格8800円のフルフェイスヘルメットをご紹介しました。 海外から安価なヘルメットが入ってくるようになり選択肢が広がったのは良い事だと思っています。 筆者ががバイクの免許を取得し[…]
最新の投稿記事(全体)
現在、日本を含む多くの国で“2050年カーボンニュートラル達成”という目標が掲げられており、活動の一助として、走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車の普及が世界的に進んでいます。2輪業界もその影響を[…]
時代とブームを象徴する3台が上位ゲット ネイキッドブームが最盛期を迎えた’90年代。このブームを代表し、現代まで続くロングセラーとなったCB400SFが見事1位に輝いた。また’90年代後半は最高速競争[…]
オーストラリアから復元プロジェクトのため空輸 このバイクは、1970年代にチームスズキに加入し、バリー・シーンのメカニックも務めたMartyn Ogborne氏によってレストアされた。ちなみにOgbo[…]
アライヘルメット アストロGX ロック アライヘルメット RX-7Xオグラ ヨシムラジャパン CT125(20-22/23)機械曲Tacticalサイクロン 政府認証 フリュガン ジェットD3O 青島[…]
サンデーメカニック御用達・高性能ケミカルに注目 金属や樹脂やゴムなどの素材に、塗装やめっきといった表面処理を行って組み立てられている1台のバイク。バイクいじりの第一歩は洗車であり、素材×表面処理の組み[…]
- 1
- 2