【レースの現場で開発】パワープラス112エンジンは、それまでのパワープラス108エンジンからボアを2mm広げ、排気量を108ci/1768ccから112ci/1834ccへと拡大している。開発の段階では、あらゆる仕様を試したという。
フロントフォークに大型カウルを装着したクラシックスタイルの大型クルーザー・インディアン チーフテンがフルモデルチェンジを受けた。ここではその詳細を紹介しよう。 ●文:河野正士 ●写真:インディアン・モーターサイクル ●BRAND POST提供:インディアン・モーターサイクル 目次 1 チーフテン パワープラス2 ロードマスター パワープラス チーフテン パワープラス 排気量1834ccのVツインを […]





















