記事へ戻る

[画像 No.2/20]水冷エンジンを搭載したクラシックバガー〈インディアン チーフテン パワープラス〉

【レースの現場で開発】パワープラス112エンジンは、それまでのパワープラス108エンジンからボアを2mm広げ、排気量を108ci/1768ccから112ci/1834ccへと拡大している。開発の段階では、あらゆる仕様を試したという。