左がRSで右がスタンダード。RSはスタンダードと比べるとステップ位置が後ろで高くなり、ハンドルも低め。スタンダードはとても自然なネイキッドポジション。シート高はRSが810mm、スタンダードが805mm。ただ、スタンダードは跨った時のサスペンションの沈み込み量多いため、数値以上に足つきが良く感じる。ライダーの身長は165cm、体重は68kg
スペインのマヨルカ島で開催されたトライアンフのスピードツイン1200RSとスピードツイン1200のワールドローンチに参加。モダンクラシックファミリーの中でもっともスポーティーなスピードツイン1200は、フレーム以外のほぼすべてを刷新し、初のRSバージョンも登場した。 ●文:小川勤 ●写真:トライアンフ 小川勤 ●BRAND POST提供:トライアンフ・モーターサイクルズ・ジャパン 目次 1 ファッ […]

































