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100/90-19のフロントはオーソドックスだが、130/70-18のリヤはラウンド形状が穏やか。なおハンドリングの上質化に加えて、ウェット性能の向上を重視して開発されたロードクラシックは、先代のパイロットアクティブと比較すると溝面積を大幅に拡大し(ただしエッジ部はスリック)、バイアスでは珍しい100%シリカコンパウンドを採用。