前後の段差が少ない一体型のシートを採用。タンデムシート側のみタックロール調として、ライダーの乗り心地とデザイン性を両立してある。シート下には、ETC車載器を収納できる程度のスペースがある。
水冷並列2気筒エンジンをクラシカルな外観で包み、リーズナブルな価格設定も魅力のトライアンフ「スピードツイン900」に試乗した。ストリートツインから車名は変わったが、扱いやすくフレンドリーなキャラクターと最新の装備はそのままだ。 ●文:ヤングマシン編集部(田宮 徹) ●写真:真弓悟史 ●BRAND POST提供:トライアンフモーターサイクルズジャパン 目次 1 押し歩きも操作感もエンジン特性も、とに […]


































