湘南に新たな絶版車館が出現! バイク王の“技術力”で意味ある「愛車循環」を!!
バイク買取り業界のパイオニアブランドであるバイク王。累計取扱台数は200万台をゆうに超えるとされており、中古バイク市場に出回っている多くの車両が、一度はバイク王の手元に渡ってきたと言っても過言ではない。そのバイク王が“高い整備力”を用いて、“愛車循環(リユースビジネス)”を支える新たな拠点となる「バイク王 茅ケ崎絶版車館」を、ツーリングスポットとしての人気も高い湘南エリアの茅ケ崎市にオープンさせる!
●BRAND POST提供:バイク王
長年蓄積してきた高い技術力の集大成となる新スポットが誕生する
バイクブームの再来と言われるようになり久しいが、バイクライフを取り囲むマーケットが活況となっていることは間違いない。特に新車販売だけでなく中古車市場での動向は顕著であり、ほぼすべてのモデルが高騰している状況となっている。その現場を裏で支えているひとつの柱となっているのが、バイクの買取から販売まで手掛ける「バイク王」だ。
バイク王が行っているのは、ただ単にユーザーからバイクを買取り、中古車市場に流し回しているだけではない。1台ずつしっかりとチェックし、そのバイクのコンディションを見極めたうえでそれに合わせた方法で再び世の中へ送り出しているのだ。
つまり、バイク王では“買取り→整備→販売”のサイクルを、自社で行えるだけの仕組みやノウハウを蓄積できており、このことを「愛車循環」と呼んでいる。ユーザーが愛するバイクを大切に扱い、世代を超えて繋いでゆく。SDGsなどという使い回された言葉では伝えきれない、バイクに対する本当の愛情が感じられる取り組みだ。
全国展開を行っているバイク王の中でも、愛車循環のことがもっとも良く感じられるのが「バイク王 つくば絶版車館」だ。絶版旧車を中心に専門的に取り扱っている同店舗に足を踏み入れると、往年の名機からバイプレイヤーのような隠れ名車まで、幅広いモデルが当時の美しい姿のままで並べられており、四半世紀以上バイクに乗り続けてきた筆者も、思わず興奮してしまうスポットとなっている。そして今春、そのつくば絶版車館に続く新たな絶版車館が湘南に誕生することになったのだ。
ミュージアム級の店舗に期待! 宮城光氏の特別コンテンツも準備予定
湘南の茅ケ崎に新たに誕生する絶版車館は、2023年3月下旬のオープンに向けて準備が進められている。バイク王が推し進めている愛車循環の象徴的な施設になり、同社の技術の粋を集結した珠玉のバイクたちが集められるということで、さながらバイクミュージアムと言えるようなスポットとなりそうだ。
また今回の新店舗では、展示販売されている絶版車と同型の整備済み車両を試乗することのイベントも計画中だとか。良き時代の車両に触れる絶好のチャンスとなりそうだ。
絶版旧車の試乗と言えば、元国内メーカーのワークスライダーでありWGP500(現MotoGP)でも活躍し、ホンダコレクションホールの動体テストライダーも務めている宮城光氏の視点で、当時の車両を解説したスペシャルコンテンツも店内に準備予定。見て、触れて、知ることのできる特別な場所となることだろう。
なお、茅ケ崎の新たな絶版車館の出店決定に合わせて、全国で新CMの放映が開始される。バイク王公式サイトでは茅ケ崎絶版車館の新たな情報が随時更新される他、YouTubeではCMのロングバージョンも配信されるので、合わせてチェックしてほしい。
※本記事はバイク王が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。