【ソロユース特化で軽量コンパクトに】機能を絞ったことでバッテリーの小容量化が可能に。ハイエンドのSB6X が800mA、プレイは160mAと大差だが、音楽再生連続使用時間はSB6Xの約18時間に対して約12時間と十分な長さを確保。本体重量はSB6Xの53gに対して半分以下の22gだ。
サイン・ハウスのB+COMシリーズに新たな仲間が加わった。かつて「聴く」ことだけに特化したミュージックというモデルが存在したが、それにワイヤーマイクを追加して「話す」という機能をプラスしたのがこの新製品だ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●BRAND POST提供:サイン・ハウス 目次 1 驚くほどにコンパクト。シンプルな操作も魅力 驚くほどにコンパクト。シンプルな操作も […]







