“エイトボール”イメージの3Dエンブレムが燦然と輝く

【速報】スズキ新型車「GSX-8T / GSX-8TT」登場!! 昭和のロードスター/ロードレーサーをオマージュした本気のネオクラシック(2ページ目)

SUZUKI GSX-8T のディテール

5インチTFTフルカラーディスプレイを採用。ハンドルバーはテーパードタイプだ。

バーエンドミラーは8T/8TTとも共通で標準装備。

メーターのデイモード。

こちらはナイトモード。

サービス情報なども表示する。

ヘッドライトはボトムがフラットになった丸形で上下2段のLEDで構成。

ロービーム。

ハイビーム。

スイッチまわりの造りは8S/8Rと同様に見える。

こちらも同様。ミラーの鏡面は大きめに見える。

フルLEDの灯火類。点灯状態。

こちらは消灯状態。

プリロード調整機構付きのリヤサスペンション。

金色のアウターチューブを持つKYB倒立フロントフォーク。ストロークは130mmだ。

タックロール風に仕立てられたシート。凹凸があるぶんシート高の数値は8TTよりも5mm高いが、実質的な足着きは同等だろう。

容量16.5Lを確保した燃料タンク。形状も筋肉質で、往年のT500をイメージしているという。

シートカウル下のロゴもシンプルでいい。

ラジエターシュラウドにはエイトボールをイメージしたロゴを配置。

USBタイプC充電ソケットを標準装備。

ショートマフラーは8S/8Rと同様の形状だ。

SUZUKI GSX-8TT のディテール

ミニカウルを装着するが車体寸法は変わらない。目視した限りハンドルバー形状は同一だ。

バーエンドミラーの形状も8Tと同じ。

こちらはフラット形状の表皮を採用し、スポーティなスッキリしたデザインに。

燃料タンクはスポーツストライプが特徴になっている。

USBタイプCソケットも同じく標準装備。

ヘッドライトユニットは同一だが、ミニカウルの装備で雰囲気が変わる。

ロービーム。

ハイビーム。

中身は丸目だがカウル形状は角目を彷彿とさせる面白い組み合わせ。

ライト上端に圧力を抜くスリットを設け、程よく空気が通り抜けるようになっている。

こんな感じに抜ける。

スクリーンの湾曲具合も空力を考慮したもの。

GSX-8T / 8TT 共通ディテール

クロスバランサー搭載の270度クランク並列2気筒エンジンを搭載。

スチール製パイプフレームにアルミ製スイングアームの組み合わせ。

ヘッドライトユニットは完全な円形ではなく底部がフラットになっている。

LED発光部と反射部分の構造。

ロービーム。

ハイビームでは上下両方が光る。

GSX-8T 写真ギャラリー

GSX-8TT 写真ギャラリー

【動画】GSX-8T | Official Promotional Video| Suzuki

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【動画】GSX-8T/8TT | Official Promotional Video| Suzuki

【動画】
GSX-8T/8TT | Features & Benefits | Suzuki

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