バンク角はけっして深くなく、ステップもすぐに接地してしまいそうになるが、節度を守って穏やかな気分で快走できる。
超ロングストローク設定の空冷単気筒を搭載し、2021年の初登場から人気街道をひた走るネオクラシックモデル・GB350に新しいファミリーか登場した。その名もGB350Cは、マフラーを含む外装パーツのほとんどを新作し、クラシックテイストを増した1台だ。 目次 1 見ても触っても質感が高まっている2 鼓動感がまろやかになった単気筒エンジン3 7kg重くなった。だがそれがいい!!4 キング乗りでバイク旅を […]













































