キムコジャパンでは現在、50/90/150/300ccの2WDモデルと、450/700ccの4WDモデル、計6機種の4輪バギー(ATV)を日本導入しており、他にもUTVとかサイドバイサイドと呼ばれる横2人乗りの450cc/4WDモデルも展開中。ちなみに車両をキムコに入れ替えた施設からは「バギーって壊れないんだね!!」なんて言われるのだとか。
1960年代にホンダが立ち上げた海外生産拠点を源流とする台湾のキムコ。スクーターのイメージが強い同社だが、バギー(ATV)やサイドバイサイドといった4輪のオフロードビークルも手かけている。今回体験したこの乗り物は、バイクとクルマのいいとこどりだけに終わらない、独自の世界観を持っていた! 目次 1 じつは人気ラーメン店より身近な乗り物?!2 ライディングポジションはバイク。しかしやっぱり明確に違う3 […]

























































