
●文:ヤングマシン編集部
- 1 SHOEI X-Fifteenエスカレート
- 2 BMW GSカラクムGTXスーツジャケット
- 3 ドゥカティ CorseC6レザージャケット
- 4 ヨシムラジャパン クロスカブ110(18-21/22)機械曲GP-MAGNUMサイクロンTYPE-UP EXPORT SPEC政府認証
- 5 モリワキエンジニアリング ‘20-22 CT125 ラフギアフルエキゾースト
- 6 ゴールドメダル スラッシュガード スズキGSX-S1000(8BL-EK1AA)
- 7 デイトナ カワサキZ650RSフェンダーレスキット
- 8 ウィックビジュアルビューロウ DVD『TBCビッグロードレース1985』
- 9 グランプリ出版 書籍『ライディング事始め新装版』
SHOEI X-Fifteenエスカレート
優れた空力性能を誇るX-Fourteenの後継モデル・X-Fifteenに、新グラフィックモデル「エスカレート」が登場する。3月発売予定だ。
【SHOEI X-Fifteenエスカレート】●サイズ:XS S M L XL XXL ●色:赤/黒 青/黄 緑/赤 黒/銀 青/赤 ●価格:8万9100円
BMW GSカラクムGTXスーツジャケット
3レイヤーの防風/防水エンデューロジャケット。身体にフィットするフォルムと伸縮性が特徴で、肩と肘には着脱式プロテクターを標準装備する。
【BMW GSカラクムGTXスーツジャケット】●色:青 ●サイズ:46~60 ●オープン価格
ドゥカティ CorseC6レザージャケット
ヘルメットデザイナーとして有名なアルド・ドゥルディがデザインを手がけ、ダイネーゼが制作した。高い耐摩耗性と耐引裂性を実現する。
【ドゥカティ CorseC6レザージャケット】●サイズ:46 48 50 52 54 56 58 60 ●色:赤白 黒赤 ●価格:10万5900円
ヨシムラジャパン クロスカブ110(18-21/22)機械曲GP-MAGNUMサイクロンTYPE-UP EXPORT SPEC政府認証
クロスオーバースタイルをイメージした、アップタイプマフラー。全域でパワーアップを実現している。
【ヨシムラジャパン 機械曲GP-MAGNUMサイクロンTYPE-UP EXPORT SPEC政府認証】●色:SS SSF STB SC ●クロスカブ110(18-21/22)用 ●価格:5万7200円~
モリワキエンジニアリング ‘20-22 CT125 ラフギアフルエキゾースト
「どんなシーンでも力強く快適に走る」をコンセプトに開発され、全回転域でパワーアップを実現。重低音の効いたサウンドを奏でる。
【モリワキエンジニアリング ‘20-22 CT125 ラフギアフルエキゾースト】●色:ステンレスヘアライン仕上げ ●価格:7万4800円
ゴールドメダル スラッシュガード スズキGSX-S1000(8BL-EK1AA)
バイクのスタイルを崩さないシンプルなエンジンガード。クランクケースとの間にある5~10mmのゴムがしっかり衝撃を吸収する。
【ゴールドメダル スラッシュガード スズキGSX-S1000(8BL-EK1AA)】●色:バフ仕上げ 金 青 赤 黒 紫 ●価格:4万6200円~
デイトナ カワサキZ650RSフェンダーレスキット
保安基準適合のライセンスランプとリフレクターが付いたフェンダーレスキット。ウインカーは純正を移設して使用可能だ。
【デイトナ カワサキZ650RSフェンダーレスキット】●新保安基準適合 ●価格:2万7500円
ウィックビジュアルビューロウ DVD『TBCビッグロードレース1985』
「TBCビッグロードレース」が東北放送株式会社・株式会社菅生の協力のもとDVDとして復刻。クリスチャン・サロンが初登場した‘85年のレースを収録する。
【ウィックビジュアルビューロウ TBCビッグロードレース1985】●本編約46分 ●価格:3300円
グランプリ出版 書籍『ライディング事始め新装版』
刊行以来35年で36刷のロングセラーが新装版になって登場。基本的な内容はそのままに、法律や規則の部分を中心に更新されている。
【グランプリ出版 ライディング事始め新装版】●価格:1540円 ●つじ・つかさ著
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
冷却効果だけでなく疲労の緩和も実現したお役立ちインナー スポーツウェアブランド「ZEROFIT」と、ボディケアのパイオニア「ファイテン」が強力タッグを組んで生み出した「ICE WEAVE ナノメタック[…]
初期段階から「ユーザビリティ」を考え設計 ドライブレコーダーやスマートモニターなどの製品で知られる、ミオ。その開発・生産を行っているのは、マイタックデジタルテクノロジー社だ。 マイタックデジタルテクノ[…]
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 年々暑さが増している夏。冷感シャツやメッシュジャケットなど様々な冷却アイテムが普及して久しいが、半端な対策ではツーリングが快適とはいかなくなってきた。 そこ[…]
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 「THERMO-GEAR BELT」の最大の魅力は、なんといっても「冷暖対応デュアルペルチェ搭載」という点だ。一台で夏場の猛暑対策はもちろんのこと、冬場の厳[…]
ニーズに応じて使いやすい4種のUSB電源 もはやスマホやナビ、ドラレコなど、電子機器が手放せない時代。バイクに乗る上で電源の確保は、ツーリングの快適性を大きく左右する要素となっている。2020年代の新[…]
最新の関連記事(カスタム&パーツ)
トリックスター初となるハーレー用マフラー トリックスター初となるハーレー用マフラーが、X350向けにリリースされた。今回、初の試みとして“ツインタイプ”のサイレンサーが採用されている。 X350の特徴[…]
パフォーマンスマシン:レース環境から生まれた究極の操作性 ハイパフォーマンスを追求するのが、ハーレーの最新トレンド。優れた機能性とカスタムルックを高い次元で両立するアルミニウムビレット製のラジアルハン[…]
国内初のX-ADV(’21-23)用車検対応2本出しフルエキゾースト 日本はもちろん、欧州で人気のX-ADVは数々の輸入マフラーメーカーがさまざまな製品をラインナップしています。しかし、日本で車検対応[…]
ナイトロン:サーキット走行に向けたサスペンションカスタム X350のサーキット走行で最初に困ったのがバンク角のなさだ。足つきは良いが、車高が低く、ステップやせっかく交換したモリワキ製のサイレンサーを擦[…]
完成車メーカー「ヨシムラ」への布石 油冷エンジンを搭載するGSX-R750の開発に深く関わり、デビューイヤーの1985年から3年連続で全日本TT-F1クラスでチャンピオンを獲得したヨシムラ。すでにレー[…]
人気記事ランキング(全体)
50年の眠りから覚めたBSA、復活のファーストモデルがゴールドスター 世界最古クラスの英国ブランド、BSAが再び日本に上陸した。輸入を手掛けるウイングフットが「BSA ゴールドスター」を取り扱い“ほぼ[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
シリーズ累計で約3万台を生産したW1の系譜 約9年に及んだ販売期間の中で、W1シリーズの人気が最高潮に達したのは、ペダルの配置が左:シフト/右:リヤブレーキに改められたW1SA。それに次ぐのはツインキ[…]
懐かしの四角ライトに極太のブロックタイヤ 1987年に発売されたやまは「TW200」は、フロントに130/80-18、リヤには180/80-14という極太タイヤを履いたファットなオフロードスタイルで人[…]
ヤマハFZ400R:ワークスマシンと同時開発 市販レーサーと同時開発したNS250Rがリリースされた1984年5月。 400クラスにも同様の手法で開発されたマシンが、ヤマハから世に放たれた。 FZ40[…]
最新の投稿記事(全体)
トリックスター初となるハーレー用マフラー トリックスター初となるハーレー用マフラーが、X350向けにリリースされた。今回、初の試みとして“ツインタイプ”のサイレンサーが採用されている。 X350の特徴[…]
ライディングポジション変更のおかげで操縦性も大幅アップ! 私が参戦する全日本ロードレース選手権のJ-GP3クラスは、5月下旬にシーズン初戦を迎え、私自身も今季のさらなる走りの進化に期待しているのですが[…]
2024年モデル概要:赤×黒の熱いカラーリング 「エキサイティング&イージー」をコンセプトに掲げるZ900は、カワサキのフィロソフィーを体現したかのような、先鋭的な「Sugomi」デザインが特徴。エン[…]
懐かしの四角ライトに極太のブロックタイヤ 1987年に発売されたやまは「TW200」は、フロントに130/80-18、リヤには180/80-14という極太タイヤを履いたファットなオフロードスタイルで人[…]
ヤマハFZ400R:ワークスマシンと同時開発 市販レーサーと同時開発したNS250Rがリリースされた1984年5月。 400クラスにも同様の手法で開発されたマシンが、ヤマハから世に放たれた。 FZ40[…]
- 1
- 2