2022年シーズンのJ-GP3クラスを席巻した3人。この3人以外で表彰台に上がったのは、SUGOラウンドで木内が転倒して3位に入った若松怜のみだ。
2022年シーズンを制した4人のチャンピオン。JSB1000の中須賀克行は何と11回目のタイトル獲得。J-GP3の尾野弘樹とST1000の渡辺一馬は2年連続。ST600の荒川晃大が初タイトルだ。 2022年シーズンもいろいろなことがありましたが、全日本ロードレース選手権も最終戦を終えました。JSB1000クラスは、前戦の岡山ラウンドで中須賀克行が11回目のチャンピオンを最終戦を待たずに決めていまし […]