第50回『マシン・オブ・ザ・イヤー2022』 &『 マシン・オブ・ザ・50イヤーズ』人気投票受付スタート

サクッと読めてためになる

Q72:エンジンの「オーバーホール」って何を、いつする?【30秒でわかる! バイクの疑問】

Q72:エンジンの「オーバーホール」って何を、いつする?【30秒でわかる! バイクの疑問】

ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。72問目は旧車乗りには身近な?! オーバーホールに関するギモン。


●文:ヤングマシン編集部

A72:本来の性能を取り戻したい人に

まずはエンジンをバラして内部の状態をチェック。摩耗していないか、損傷している部品がないかを確認する。あれば補修するか交換し、再び規定精度で組み上げて本来の性能を取り戻すのがオーバーホールだ。

パーツ単体を始め、シリンダーやピストンなど燃焼系のいわゆる「腰上」や、クランクケースまわりなど駆動系の「腰下」だけ行う場合と、エンジン全体(フルオーバーホール)を行う場合がある。

より緻密な精度と高性能が必要とされるレース界では毎戦ごとに行うのも珍しくないが、一般用途なら数万kmや10年スパンくらいでもOK。サスペンションやブレーキなんかも、性能が低下したりヘタってきたらオーバーホールしたい。昭和旧車には、かなり効果があるかも?!

オーバーホールイメージ図

通常の点検や整備と違い、部品ごとに分解した上で個々の状態を確認していく。シリンダーのボーリングなど、プロじゃないと非常に難しいレベルの作業も出てくる。 [写真タップで拡大]


※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、著作上の権利および文責は提供元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

最新の記事

WEBヤングマシン|新車バイクニュース