
ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。67問目は「うんうんいろいろ試すよね(知ったかぶり)汗」。サスに関するギモン。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 A67:体重/荷物の重さ/好みに最適化できる!
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A67:体重/荷物の重さ/好みに最適化できる!
とても簡単に説明するなら、バイクの一般的なサスペンションはスプリング(バネ)とダンパーで構成されている。
バネが衝撃吸収や車体姿勢変化を担うが、単体だと伸縮を繰り返して落ち着くまでに時間がかかるため、ダンパーでこの動きを制御しているのだ。
そしてこのバネは、あらかじめ少し縮めた状態でセットされ(それをプリロードという)ている。調整機能があるバイクの場合、プリロードを調整することでライダーの体重や積載した荷物の重さ、あるいは好みに最適化することができる。
また、制御役のダンパーは伸びる方向と縮む方向が別々に調整可能で、これによってサスが伸び縮みする速度を変更できるのだ。
どのような調整機構が付いているのかはサスペンションによって異なる。写真は圧縮側減衰力調整と伸び側減衰力調整のツマミが分かれて付いている。
【まずはイニシャル】フロントサスペンションのプリロード調整(イニシャル調整)は、6角スパナかマイナスドライバー、または内6角レンチでできることがほとんど。一方でリヤサスには、専用工具が必要な場合もある。
※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
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