3人目のライダーが決定

エヴァシリーズ、これが完結編?! トリックスターが「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」の参戦体制を発表!

●外部リンク:トリックスター

3年ぶりの開催となる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、トリックスターがエヴァンゲリオンレーシングとタッグを組んで参戦する。スポンサーはWebikeだ。トリックスターレーシングは、2010年からこれまで、『エヴァンゲリオン新劇場版』シリーズのプロモーションタイアップとして発足したエヴァンゲリオンレーシングとタッグを組みレース参戦しており、今年で13年目。昨年にはシリーズ完結の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、これまで熱く支えてくれたファンへの感謝の意味も込めての参戦となる。映画と同じく、このコラボはこれにて完結編となるのか──。要注目となっている。

そんななか、7月13日にチーム3人目のライダーが決定したことが発表された。

そのライダーの名は、エルワン・ニゴン選手。2015年~2017年の3年間、鈴鹿8耐や世界耐久選手権でトリックスターのエースライダーとして活躍してきたほか、テイスト・オブ・ツクバではニンジャH2Rで参戦してきた、トリックスターと切っても切れない名ライダーだ。2018/2019年シーズンの世界耐久選手権では、TEAM SRC KAWASAKI FRANCEで同じくカワサキのニンジャZX-10Rを駆り、シリーズチャンピオンにも輝いている。

すでに行われた2度の公開テストではマシンも順調に仕上がっており、大久保光選手、佐野優人選手共にとても好調。大久保選手はチームベストタイムを更新した。この若い2人のライダーに経験豊富なエルワン選手が加わることにより、さらに強力なチーム体制を築くことになる。

■チーム名:EVA RT 01 Webike TRICKSTAR Kawasaki ■参戦クラス:EWCクラス ■ゼッケン:2番 ■マシン:カワサキ Ninja ZX-10R [写真タップで拡大]

鶴田 竜二監督のコメント

「今年もエヴァンゲリオン レーシングとコラボ参戦する事が決まりとても嬉しく思っております。2010年からタッグを組み、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦してきましたが、昨年、映画 シン・エヴァンゲリオン 新劇場版の上映がなされ、私を含め多くのファンの皆さんが感動させて頂きました。

こんな素晴らしい作品に、レースと言う形でこれまで私達チームも一緒に携われたことにとても誇りに思います。

エヴァンゲリオン と言う作品に携わられた全ての皆様に感謝すると共に今年のレースを精一杯頑張って参りたいと思います。

チームのライダーは、既に発表をしておりました若手の日本人ライダー大久保選手と佐野選手の2名に加えてTRICK STARではおなじみのフランス人ライダーエルワン・ニゴン選手を起用いたしました。

エルワン・ニゴン選手は過去にTRICKSTAR Racingのエースとして鈴鹿8耐を戦った経験を持ち、その後にはEWCのチャンピオンを獲得している強力なライダーです。2017年シーズン以来、5年ぶりの我々チームへの合流がとても楽しみな逸材です。

大久保光選手、佐野優人選手はこれまでにおこなわれた2度の合同テストで着実に成長をしており、大久保選手はチームベストタイムを更新、佐野選手も大久保選手に迫るペースで走行を重ねておりとても期待が持てます。

素晴らしい3名のライダーと素晴らしいスタッフと共に勝利を目指しチャレンジして参ります」

大久保 光選手のコメント

「私自身、エヴァンゲリオンの大ファンで初号機カラーのNinja ZX-10Rを駆り、碇シンジのプラグスーツのデザインをあしらったレーシングスーツを纏い鈴鹿8耐に参戦することに憧れていました。ですので今回の参戦が決まりとても嬉しいです。今年の鈴鹿2&4レースの時から比べると40%ほどだったマシンと私のシンクロ率が2度の合同テストを経てマシンのセットアップは大きく進み。シンクロ率は65%まで上昇しております。8耐のウィークでさらにシンクロ率を上げ皆様に素晴らしい走りを魅せれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします」

佐野 優人選手のコメント

「鈴鹿8耐では知らない人がいない有名チームから参戦することとなり嬉しさの半面緊張しております。Ninja ZX-10Rに乗るのも今年が初めてで最初は戸惑いもありましたが、今では自身のベストタイムを大きく更新することができ自信を持って走行出来ています。チームメイトの大久保選手、エルワン選手は国内外でレース経験豊富なライダーなので、2人から多くのこと吸収してレベルアップし、チームに貢献できるよう頑張ります」

エルワン・ニゴン選手のコメント

「5年ぶりにTRICKSTARに戻ってきました。大好きな日本で、大好きなチームと再びレースが出来る事に喜びを感じています。チームへの合流はレースウィークからとなりますが過去、共にEWCや鈴鹿8耐を戦ったチームからの参戦ですので不安は全くありません。日本の皆さんと再び会える事を楽しみにしております。応援よろしくお願いします」


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