サイドカバーはヒートガード&ゼッケンに変貌し、細身のテーパー状のサイレンサーが左右2本出しとなる。シートは他モデルと同じ形状だが色付きのステッチがイカしている。シートカウルを外してタンデム可能だ。ガソリンタンクはHPSやパガーニと同一形状にもかかわらず、まったく別物見える。
イタリアのモンディアルは、MotoGPの祖となる世界選手権ロードレースの創成期に125クラスで大活躍した名門チーム。当時はレーシングマシンしか作っていなかったが、半世紀余りを経て公道モデルで大復活!「原付」という名称が不似合いなほどに立派なフルサイズ125は、今後の原二スポーツ界に大きな影響を与えそうだ 目次 1 イタリア名門の参戦で、フルサイズ125スポーツが熱い!2 スクランブラー風ネオクラの […]





























































