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[画像 No.5/40]ストロボカラー市販へ!ヤマハ「YZF-R1/R7/R3/R125」のWGP参戦60周年カラー【海外発表】

1980年にYZR500として初めてアルミフレームを採用した0W48は、前後サスペンションにも新技術を投入。フロントブレーキにアルミ製キャリパーを装備し、YPVSの改良による全回転域のパワーアップと、冷却系見直しによる信頼性向上を果たした。ケニー・ロバーツの3年連続GP500チャンピオンを支えたマシンの1台だ。