記事へ戻る

[画像 No.4/40]ストロボカラー市販へ!ヤマハ「YZF-R1/R7/R3/R125」のWGP参戦60周年カラー【海外発表】

1978年のYZR500(0W35K)は、パイプフレームにアルミスイングアームを組み合わせ、ケニー・ロバーツが4勝して記念すべき最初のチャンピオンを獲得したマシンだ。ジョニー・チェコットも1勝を挙げた。同様のカラーリングは1979年の0W45、1980年の0W48にも引き継がれ、1981年の0W54以降は少しずつ変化していった。