2008年 第6戦イタリアGPにて。さまざまな選手のファンが横断幕を掲げたり、とにかく熱い!
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、そのタイヤ開発やレースの舞台裏を振り返ります。2008年中盤、それまでやや波に乗れずにいたケーシー・ストーナー選手が復活。バレンティーノ・ロッシ選手に負けずこちらも3連勝を挙げます。 目次 1 まずはロッシ選手の引退発表にあたって……2 アメ […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.47「ロッシvsストーナーに沸いた2008年中盤戦!」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/08/2008_rd06_16-1.jpg?v=1628933422)
































