最新おすすめカスタムパーツ×5選〈サムコ/エンデュランス/リゾマ/デイトナ/ストライカー〉

2021/07/07 6:00
ヤングマシン編集部

ストライカーエンデュランスデイトナリゾママフラー

最新おすすめカスタムパーツ×5選〈サムコ/エンデュランス/リゾマ/デイトナ/ストライカー〉

サムコハイパフォーマンスホースシリーズ
エンデュランスハイパワーメガホンマフラースリップオン[レブル250用]
デイトナメガホンタイプマフラー[レブル250用]
リゾマスーパースポーツ用ミラーステルス
ストライカー Gストライカーセパレートハンドルキット[Z900RSカフェ用]

1 サムコハイパフォーマンスホースシリーズ：高精度の車種専用設計ホース
2 エンデュランスハイパワーメガホンマフラースリップオン[レブル250用]
3 デイトナメガホンタイプマフラー[レブル250用]
4 リゾマスーパースポーツ用ミラーステルス
5 ストライカー Gストライカーセパレートハンドルキット[Z900RSカフェ用]
6 あなたにおすすめの関連記事
7 最新の記事

サムコハイパフォーマンスホースシリーズ：高精度の車種専用設計ホース

2輪から4輪、オンロードからオフロードレースまで世界のモータースポーツチームに採用されているサムコ製ホース。今回紹介するハイパフォーマンスホースシリーズは、1本1本マイスターが丁寧に巻き上げることで高精度のフィッティングを実現した製品。独自のシリコン素材とファイバー繊維を重ねることで、高強度、高気密を確保。耐腐食性や耐熱性にも優れている。通常カラー8色＋オプションカラー7色と選択肢も多く、性能アップだけでなくドレスアップ効果も高い。

サムコハイパフォーマンスホースシリーズ｜'20CB400REVO用 — **【サムコハイパフォーマンスホースシリーズ】**●標準色:赤青緑黄紫黒橙深緑 ●オプション:白銀ピンク艶消し黒サムコブレイズアーバンカモガンメタ ●価格:2310円～ ■トップラインプロダクト ※写真は’20CB400REVO用(3万7400円～)

サムコハイパフォーマンスホースシリーズ｜'20 GSX-R1000用 — **【’20 GSX-R1000用】**独自の積層構造により、5kg/cm<sup>2</sup>の常用最大耐圧(内径25mmの場合)を誇り、ホース抜けや膨張を抑制している。●価格:3万7400円～

サムコハイパフォーマンスホースシリーズ｜'20 Ninja400用 — **【’20 Ninja400用】**ホース表面には特殊コーティングが施されており、エンジンの熱からホースを守りながら劣化によるひび割れを防止。 ●価格:1万3200円～

エンデュランスハイパワーメガホンマフラースリップオン[レブル250用]

エンデュランスより、レブル250用のスリップオンマフラーがリリース。低〜中速でのトルク向上はもちろん、 120Φという極太のサイレンサーでスタイリングを向上させてくれる。

**【エンデュランスレブル250 ハイパワーメガホンマフラースリップオン】**●素材:ステンレス ●価格:4万9500円 ■エンデュランス

デイトナメガホンタイプマフラー[レブル250用]

デイトナより、メガホンタイプのスリップオンマフラーがリリース。アルミ削り出しのテールコーン形状を採用。純正マフラーに比べ約50%の軽量化に成功している。

リゾマスーパースポーツ用ミラーステルス

リゾマより、モトGPのウイングをイメージしたミラーがリリース。ミラー本体の角度を変えることでレーシングマシンのようなルックスにできる。 ※公道走行不可

【リゾマスーパースポーツ用ミラーステルス】●価格:5万8740円 ■リゾマ[56デザイン]

ストライカー Gストライカーセパレートハンドルキット[Z900RSカフェ用]

ストライカーより発売されているZ900RS 用セパレートハンドルキットがカフェにも適合となった。ヘッドライトステーごとオフセットさせることでカウルへの干渉を解消。

※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入／利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

あなたにおすすめの関連記事

2021/06/29

デイトナからホンダGB350用パーツ続々！車体を守るパイプガードやレトロな荷台ほか

カスタムパーツ、続々！デイトナは、爆売れでおなじみのホンダGB350に向けたカスタムパーツとして「パイプエンジンガード（アッパータイプ）」を発売する。6月上旬に発表されたロワータイプ（関連記事参照）[…]

2021/06/24

世界限定30本、日本で買えるのはわずか数人!! アクラポヴィッチ30周年マフラー登場

限定マフラーは30周年ロゴとシリアルナンバー付きアクラポヴィッチはブランド30周年を記念して、特別なエキゾーストシステムを製作した。生産数は世界限定30本。全てのサイレンサーにシリアルコードが印字さ[…]

2021/06/17

冒険味溢れるCT125ハンターカブ用カスタムパーツ【専用釣り竿ホルダーも!!｜ダートフリーク】

ハンターカブの可能性を広げるアウトドア＆快適装備類たち FOXやZETAブランドなどオフロード用品＆パーツを数多く展開するダートフリークが、幅広い層に絶大な人気を誇るCT125用の新開発パーツを大量リ[…]

2021/06/12

ホンダCT125ハンターカブにボルトオンでコンパクトなタコメーターを追加〈デイトナ〉

街乗りからキャンプツーリング、さらには林道走行まで幅広く楽しめるギアとして人気集中のホンダCT125ハンターカブ。アクセサリーやカスタムパーツが続々と登場している中、デイトナからリリースされたのが「V[…]

2021/06/10

ZX-25R用「オーリンズ製リヤショック」発売決定！全国カワサキディーラーで先行販売

アクラポヴィッチ製マフラーと同時公開されていたオーリンズ！待望のオーリンズが手に入る！ 2020年9月に発売された「Ninja ZX-25R」用の黄色いスプリングのリヤショックが、全国のカワサキ正規[…]

ヤングマシン編集部

1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル＆アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代（1984年3月号掲載）から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
※ヤングマシン：YouTube｜X｜Facebook｜Instagram

投稿一覧へ