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【9/27】’80s国産名車・ヤマハVMAX完調メンテ#2【長寿車だけあって致命的な弱点はナシ】

ブリーダーボルトが上方に設置されているため、フルードの定期交換を怠ると、クラッチレリーズは内部に水分が溜まりやすい。その水分によってピストンが錆びると、シールにキズがつきフルード漏れが発生。