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【6/8】世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.56「勝てばオレのおかげ、負ければチームのせい」とは?

ポールポジションスタートからトップを快走するも、腕上がりの症状によって後退していった#20ファビオ・クアルタラロ選手。