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【5/8】世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.56「勝てばオレのおかげ、負ければチームのせい」とは?

[左]モト3でポールポジションスタートとなった#24鈴木竜生選手。[右]#79小椋藍選手は世界選手権参戦2年目の2020年、モト3クラスで総合3位に入り、今年からモト2に参戦している。