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【3/3】スズキ「シン・ハヤブサ」完全解説【プロローグ:満を持して超熟成進化型”ハヤブサ3”発射!!】

納得するまで市販化しない。その結果、エンジン内部パーツはほぼ全て手を入れるに至った。登場こそ遅れたが、スズキが持てる最高の技術とパッションを注いだ作品が世に放たれる。