さらに使い勝手を高めた改良版

すべて自社生産、安心安全の日本製バイク用スタンドがリニューアル〈ジェイトリップ〉

すべて自社生産、安心安全の日本製バイク用スタンドがリニューアル〈ジェイトリップ〉

●文:ヤングマシン編集部(箱崎太輔/宮田健一) ●写真:箱崎太輔 ●取材協力:ジェイ・トリップ

ここ最近、バイクオーナーの間で所有率が高まっているバイクスタンド。その中でも、頑丈でかつ使いやすいと定評を得ているのがジェイトリップ製品だ。そのフロントスタンドがリニューアルされ、さらに使いやすさを向上させた。

すべて自社で生産される安心&安全の日本製スタンド

バイクを持ち上げて固定するスタンドには、スムーズにバイクを持ち上げる機能や、その重量をしっかり支える耐荷重性能などが求められる。そんな厳しい条件が必要とされるバイク用スタンドを長年に渡って製造/販売し、数多くのユーザーから信頼を得ているのがジェイトリップの製品だ。

今回紹介するのはリニューアルされたフロントスタンドで、ステアリングステムの下部にある穴にボスを差し込んでリフトアップするタイプ。差し込みボスは超硬質特殊鋼のベースに、様々なステムに対応する6種のアタッチメントが付属しており、さらにホイール径や車高の違いに対応する高さの調整機能も装備している。

J-Trip フロントスタンド JT-1162
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【J-Trip フロントスタンド JT-1162】●色:緑 赤 白 黒 オレンジ メッキ ●価格:2万4750円(メッキは3万5200円)

多様なバイクに対応できるため、既に人気を集めているこのスタンドだが、今回は高さ調整が工具不要でスムーズに行えるよう、固定用ナットにホルダーを装備し、さらに本体を折り畳んだ時にしっかりと固定できるラバーバンドも装備するなど、さらに使い勝手を高めるための改良が施された。

常に安心と安全を追求し、進化を続けているジェイトリップのバイク用スタンドは、品質にこだわり日本国内で生産を行っているのも特徴。丈夫で機能的なフロントスタンドが使いやすさを追求し、さらに進化した。

J-Trip フロントスタンド JT-1162
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【折り畳み時の固定バンドを追加】今回のリニューアルでは、スタンドを折り畳んだ時にしっかりと固定できるラバー製バンドを標準装備。2つに折り畳んで持ち運ぶ際や、収納時の使い勝手がかなり向上した。

J-Trip フロントスタンド JT-1162

ノブ付きのボルトを抜けば高さ調整が可能。これを受けるナットにパイプのRに沿ったホルダーを追加し、工具を不要に。ナットの紛失防止にも役立つ。 [写真タップで拡大]

J-Trip フロントスタンド JT-1162

カワサキ ニンジャZX-25であれば、付属する6種のうち27mmのアタッチメントでスタンドアップ可能。フェンダーの傷を防ぐゴムシートの貼付などの配慮も。 [写真タップで拡大]

J-Trip フロントスタンド JT-1162
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【凛々しく直立!】愛車を前後スタンドアップした姿はカッコいい。ただし、フロントスタンドやフォークアップスタンドは、必ずリヤスタンドを掛けた状態で使用してほしい。

J・Trip フォークアップスタンド JT-113
J・Trip フォークアップスタンド JT-113

【J-Trip フォークアップスタンド JT-113:フロントフォークに差し込むタイプも】ジェイトリップでは、フロントフォーク下の穴に差し込んでスタンドアップするフォークアップスタンドもラインナップしている。フロントホイールまわりのメンテナンスならこれでも十分。フォークピッチに合わせる機能と高さの調整機能も付く。●色:緑 赤 白 黒 ●価格:1万4300円 [写真タップで拡大]

ジェイトリップカスタム・鮮烈ZXRカラーのZX-25R!!

ところで、上のレーシングスタンドに鎮座するカスタムマシンは、カワサキ渾身の直4ニーゴー・ニンジャZX-25Rをラッピングし、往年のZXRカラーをまとったJ-TRIPプロデュース車。現在各地のサーキットイベントやショップイベントに出没し、レプリカ世代のオジサンたちは涙チョチョギレ、当時を知らない若い世代には新鮮&スポーティと話題だ。

J-TRIP ニンジャZX-25R

使用パーツブランド■マフラー:BEET、ステップ/グリップエンド/タイダウンフック/アクスルスライダー/オイルフィラーキャップ:ベビーフェイス、フロントキャリパー:アドバンテージ×ニッシン、リヤサス:ナイトロン、ラッピング:ファンファクトリー、スタンド:J-TRIP [写真タップで拡大]

カワサキZXR750
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【モチーフはZXR750】ジェイトリップ代表の森賢哉氏が、愛車だったZXR750を忘れられずに、そのカラーリングをZX-25Rで再現。直4レーシングスピリッツが時代を超えて今再び脚光を浴びる。


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