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[画像 No.8/9]バイク用デイライト=DRL装備が解禁【個性的な”顔”デザインが国内でも楽しめる】

|バイク用デイライト=DRL装備が解禁【個性的な”顔”デザインが国内でも楽しめる】
適用時期以降の新型車は、車体側面の前か後ろのいずれかにリフレクターの装着が必要。現在も海外モデルで標準装備されている例が多い。色は前が橙、後は橙か赤。形状は丸と四角がある。
今まで日本で認可されていなかったバイク用デイライトが合法となった。よりキャラクターが立った“顔”が今後は国内でも入手可能になる。まずは「DRL=デイタイムランニングランプ(通称:デイライト)」とは何か、その機能と法制について解説する。 目次 1 ’20年9月下旬から緩和されたデイライト。愛車への後付けも合法だ2 新たな規制強化:サイドリフレクターと車幅灯は義務化 ’20年9 […]