(左)翼と滑らかな形状のアッパーカウルが際立つフロントビュー。前後ウインカーはコンパクトなLEDとなり、計320gの軽量化に貢献。(右)センター&右出しマフラーのRC213Vに通じるレーシーなリヤビュー。RR-RよりモトGPマシン似だ。タイヤサイズは前後とも不変。
中央のラムエアダクトとセンターアップマフラーを踏襲しながら、印象が大きく異なる新生ホンダ CBR600RR。もともと空力自慢だったが、新型ではクラス最強の空気抵抗値を実現するとともに、機能美もまた見事な仕上がりだ。 目次 1 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 多くの構成部品をアップデートしたニューCBR600RR。外装に関しても大幅な飛躍を遂げ […]











































