17000rpmきっかりでシフトアップし続ける!
【新映像】ニンジャZX-25R:絶対王者ジョナサン・レイ選手が贈る360度の視界と超高回転サウンド!
- 2020/7/18
カワサキはNinja ZX-25Rの日本仕様を正式発表し、その価格とスペックがファンをザワつかせている。これでしばらくは追加素材もないだろう……と思いきや、カワサキは手を抜くことなんてしない。おなじみとなった金曜日夕方、新たに公開されたのは、360度映像でとらえたジョナサン・レイ選手の走行シーンだ。
車種別アーカイブ:カワサキ ニンジャZX-25R
メーターを見る? コーナーを見る? それともジョナサン?
カワサキは今までも、毎週金曜日にニンジャZX-25Rのティーザー(煽り)映像を公開するのが恒例になってきていたが、インドネシア仕様に続いて日本仕様の正式発表を終えたあとでも、その手を緩める気はないようだ。
2020年7月17日、午前11時にニンジャZX-25R(日本仕様)の情報が解禁になると、WEB界隈は大いににぎわった。ベールに包まれてきた価格やグレード構成、45ps/15500rpmというスペックが明らかになると、「思ったより安い!」といった声も多数。いかにカワサキファン、そして4気筒ファンがニンジャZX-25Rを待ち望んでいたかがわかる。
そんなファン心理に応えてか、カワサキは今週も新たな映像を公開。スーパーバイク世界選手権で5連覇中の絶対王者がニンジャZX-25Rを駆り、スペイン・ヘレスサーキットを走り抜ける姿を360度に回して見ることができるもので、超高回転サウンドに包まれながら好みのアングルで映像を堪能できるぞ!
車種別アーカイブ:カワサキ ニンジャZX-25R
関連する記事
最新の記事
- 【映像】この質感で110万円から! AT免許でも乗れる「レブル1100」1stインプレッション
- BMW R18試乗インプレッション【アメリカンVツインとは対極の味わい深いライドフィール】
- 弁護士に聞く”妨害運転罪”の問題点・後編【あおり運転撲滅は警察だけでは解決できない】
- 素材を傷つけにくい重曹メディアでクロームめっきのサビをクリーニング〈EZブラスト〉
- 【ロトボックス カーボンホイール】見た目も機能性もアグレッシブなホイールを手に入れる