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【4/6】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.19「2003年、開幕戦で確かな手応えを得るも……」

2003年の開幕戦日本GP決勝。1周目を8番手でクリアした玉田誠選手(#6)は追い上げを続け、11周目にはドゥカティワークスチームのトロイ・ベイリス選手(#12)を抜いて5番手浮上。しかしその2周後、転倒により惜しくもリタイア!