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【5/6】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.19「2003年、開幕戦で確かな手応えを得るも……」

初の表彰台登壇に向けてブリヂストン社内での期待度が高かった、2003年第10戦チェコGP。しかし玉田誠選手(#6)は、進化を続けるライバルたちに一歩及ばず、9位で決勝レースをフィニッシュした。